100円でLightningケーブルを保護する vs 100均Lightningケーブル
こんな風になるよねーw
Lightningケーブルはなんでこんなに弱いんだろう?
iPhone保証期間ならケーブルは交換してくれますが、だいたい保証期間を超えてから破れるんです。
そこでコレ。
iPhoneのLightningケーブルが破れないように保護するカバーです。
商魂たくましいとしか言えません(^0^)
これでもう破れません。安心です。
これ、キャンドゥで100円で売ってます。
しかし、ダイソーではLightningケーブルを100円で売ってるんです!
ということは、ケーブルの方がいいんじゃね?と思いますが、このケーブルは壊れやすくw、充電にしか使えません(通信には使えないのでバックアップとかはできない)。
ということで、結論としては以下のようになるかと思います。
- 自宅のケーブルは、保護カバーで保護しておくことで安心感を得る
- モバイルバッテリーに繋いで持ち歩くのは100均のケーブルなら無くしても壊れてもさほどショックをうけない
- 仕事出先に置きっ放しにするケーブルも100均のケーブルなら無くしても壊れてもさほどショックをうけない
コメント
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コメント (4)
ライトニングケーブルをiPhoneを使ってる人の1/10の人が1年一回買うとする。
ユーザー数約600~700万人といわれてますので。
純正品が1本の粗利10ドルはあるでしょ。50万本x10ドル=500万ドル
サードパーティー品のロイヤリティーが5ドルくらいか?=50万ドルx5ドル=250万ドル
推定年間750万ドル。
そりゃ壊れやすく作りますよ(笑)
2年後にはiPhoneユーザは1000万人超えるらしいし(笑)
いや、桁まちがってました。現在利用ユーザは8億台だそうです・・・目が回った(w
いや、桁まちがってました。現在利用ユーザは8億台だそうです・・・目が回った(w
qi 出てきたから、そのビジネスもそろそろ店じまいねw